ロングテールキーワードを理解し、徹底して狙っていこう

「ネットで稼ぐ」という目的の入り口は集客です。

まずは、あなた発信のメディアを知ってもらわないと、何も始まりません。

そして、そのメディアの中心を担うのがブログです。

そのブログは、検索流入が集客の大きな比重を占めています。

検索流入を増やすために、SEO対策をするわけですが、私は、コンテンツを充実させることで、自然とSEO対策になっていくので、その他はやらない、という考えです。

ですが、いくつかSEO対策と言えないくらいの、基本的なことはやっています。

その一つが、ロングテールキーワードを使って記事を書くことです。

ロングテールキーワードを意識して、記事を書いていくことが、ブログ集客に大きく影響します。

必ず、ロングテールキーワードを折り込んで記事を書くことを、徹底してください。

ロングテールキーワードとは?

ロングテールキーワードとは、月間検索数が何十万といった、ビッグキーワードにプラスし、様々な単語を組み合わせたキーワードです。

(単語で検索数が少ないものも含みますが、こちらは主にニッチキーワードと呼ばれます)

例えば「ダイエット」これがビッグキーワードで、「ダイエット+筋トレ+方法」というようにいくつか単語を足したものが、ロングテールキーワードです。

特徴として、検索数は少なくなるが、競合も減り、上位表示されやすくなります。

また、検索者の意図がより明確になるため、ニーズが分かりやすく、ユーザーのニーズと合致した、訴求力のある記事が書きやすくなると言えます。

それにより、濃いユーザーが集めやすくなり、コンバージョン率が上がりやすいと言われています。

更に、ユーザーのニーズと合致した、訴求力のある記事とは、ユーザーの役に立つ良質な記事であるとも言えます。

良質な記事を投稿し続けることで、コンテンツが充実していき、自然とSEO対策になっていくというメリットもあります。

ロングテールキーワードは、そもそも検索数が少なく、流入もわずかです。

選定を誤ると、非常に効率が悪くなります。

必ず、効率よく集客する選定方法を知っておいてください。

リンク:

ロングテールキーワードしか狙ってはいけない、5つの理由

初心者が間違えやすいのは、検索数が多い下位表示のほうが、検索数の少ない上位表示より、集客できるという考えです。

また、SEO対策についての無知ゆえ、頑張ればなんとかなると思ってしまいます。

これらは大きな間違いで、検索数の多い、ビッグキーワード狙いは、個人のビジネスには向きません。

確かに、数の多さは魅力的で、一発で大きく、という考えも分かります。

ですが、そうではなく、少ないものを数多く足していき、大きくするという考えこそ、重要だと認識してください。

前者の考えは、今回にかぎらず、失敗しやすい典型です。

ネットビジネスで稼ぐためには、後者の考えに変えないかぎり難しいと言わざるを得ません。

地味でも確実な方法を選択していきましょう。

では、なぜ、ロングテールを狙うのか?これについて説明します。

1.ビッグキーワードは、攻略が難しい

これは分かると思います。

ビッグキーワードは、上位表示されればそれだけで、相当なアクセスがきますが、需要と供給のバランスで、当然ライバルがひしめいています。

そんなところで戦うことは賢明ではありません。

SEO会社やプロに勝って、気持ちいい思いをしたいのなら別ですが、ネットで稼ぎたいのなら、もっと確実に勝てる戦いをすべきです。

2.ロングテールキーワードのほうが、コンバージョンが高い

一概には言えませんが、こういう傾向があることは確かなようです。

理由は、基本的に、ロングテールキーワードは2語、3語とキーワードが増えていきますので、検索ユーザーの目的がより明確になっていくからでしょう。

例えば、「ダイエット」「ダイエット+方法」「ダイエット+方法+食事」

この場合、ユーザーの目的は、後者にいくほど明確です。

あなたが「ダイエット+方法+食事」で記事を書いた場合、どの検索ユーザーが、あなたのサイトに訪れ、何らかのアクションを起こしてくれる可能性が高いか、すぐ分かると思います。

逆に、「ダイエット」単語で記事を書いた場合、お互いのニーズが合致する確率が低く、ユーザーの心に響きません。

こうなると、アクションどころか、読んでもくれません。

ユーザーのニーズがハッキリ現れる、2語3語の複合ワードで、そのニーズに応える記事を書くことが、コンバージョンを上げるコツです。

3.リスクが低い

ビッグキーワード単体を攻略する場合、そのキーワードの検索順位が、あなたのサイトへの集客数そのものになってしまいます。

ということは、そのワードの強豪と戦い、常に検索順位を気にしなければいけません。

何らかの理由で、検索順位がガクッと下がったら、目も当てられません。

ビッグワードのみに頼るのは、非常にリスキーです。

その点、様々なロングテールキーワードで、集客しておけば、その中のいくつかのワードが、検索下位に飛ばされても、影響は少ないです。

ロングテールキーワードで集客すれば、検索流入が安定します。

4.ロングテールキーワードは10位くらいでもクリックされる

ロングテールキーワードは目的意識が高く、従って、割りと下位表示のサイトまでチェックする傾向が強いようです。

ビッグキーワードだと、3位4位では思ったほどクリックされません。

3位4位ですら、攻略が困難なうえ、それほどクリックされないビッグキーワードより、わりと容易に3位4位を取れる、ロングテールキーワードから少しづつ、集客していきましょう。

先述した、初心者が間違いやすい、索数が多い下位表示のほうが、検索数の少ない上位表示より集客できるということは無いのです。

5.記事の訴求力が強まる

ロングテールキーワードで記事を書いていくと、より専門性を増し、読み手の心に響きます。

例えば、先ほどの「ダイエット」「ダイエット+方法」「ダイエット+方法+食事」でいえば、「ダイエット+方法+食事」で書いた記事が、最も読み手の心に響きます。

これは、イコール、良質な記事ということであり、グーグルが上位表示させたいはずの、検索者の役に立つサイトへとつながっていきます。

実は、このことこそ、ロングテールキーワードを徹底していく、最大のメリットです。

では、デメリットはないのか?

デメリットも当然あります。

最大のデメリットは、記事数です。

最低でも100記事くらい書かないと、検索流入が期待できません。

ですが、一見デメリットに思える、記事数ですが、メリットとして捉えることもできます。

その理由は、書けば書くほど、文章力が磨かれ、ネットで稼ぐための武器が強くなっていくことです。

集客しながら、文章力を磨けると思えば、それはもうメリットでしかありません。

更に言うと、ビッグキーワードを攻略するほうが、圧倒的に時間と労力がかかります。

まとめ

個人がネットで稼ぐために、ビッグキーワードの攻略ほど効率も可能性も低いことはありません。

また、ビッグキーワードは強豪ひしめき、コンテンツだけでなく、ガチガチのSEO勝負も必要になってきます。

ド素人が絶対に挑んではいけないのです。

あなたが、ビッグキーワードの攻略に執着しているとしたら、今すぐ、その考えを捨ててください。

十中八九、そのままでは稼げず、徒労に終わリます。

そんなギャンブルじみた勝負より、確実に稼ぎに向かっていく方法を選択してください。

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