人を動かすブログ記事の書き方6つの鉄則

読み手はあなたのブログ記事を興味を持って読み進め、内容を理解し始めると、徐々に共感し好感を持ちはじめます。

ですが、それだけではまだ商品購入などの行動を起こしません。

なぜなら、超えないといけない心理的な壁がもう一つあるからです。

それが「信用」です。

 

例えば、あなたがある商品を買ってもらうための記事を書いたとします。

そのときに読み手が記事で書いてあることを信用しないと、仮に商品自体に強い興味を持ったとしても買ってもらえません。

なぜなら人は信用できないモノを買うことはありませんし、信用できない人から買うことも「絶対に」ないからです。

 

あなたの記事に理解・共感できる。

読んでいても記事内容に信憑性もある。

書き手であるあなた自身も文脈などから信用に値する。

そう判断された時、読み手はあなたのことを信用しはじめます。

 

そうやって信用の壁を超えてようやく、あなたの思うような行動(商品を買うなど)をしてくれるようになります。

しかし当然ながら、そうカンタンに読み手は書いてあることを信じません。

 

これは普通に考えて、どこの誰が書いたかわからないようなブログ記事を、カンタンに信用するはずがないというのはわかると思います。

ですが、この信用の壁を文章で超えない限り、あなたのブログから商品が売れることはありません。

 

では、どうすれば基本的にあなたの言うことを信じない、読み手から信用してもらえるのか?

今からそのために絶対に気をつけないといけない、6つのポイントを順に説明していきます。

同じ主張を貫く

言うことがコロコロ変わる人の言葉は信用されません。

あなたの主張がブレた時点で信用を失います。

 

例えば冒頭で、アフィリエイトで稼ぐ為にはコピーライティングがいかに重要かを主張しておいて、最後の方になると、やっぱりSEOのほうが重要だ、みたいなことは信用されないわけです。(そういう戦略もありますが、一般的に言って)

 

このことは現実社会に置き換えてみればすぐわかると思います。

言うことがコロコロ変わる人は信用されるはずがない、ということは誰しもが納得するはずです。

 

ですが、なぜか顔の見えないネットではこういうことをやってしまいがちです。

例えばあなたもこういった嫌な経験はありませんか?

youtubeの教材を散々煽っておいて、舌の根も乾かぬうちにこれからはPPCアフィリエイトがおすすめです、とか。

 

まあ確固たる理由があれば、主張を変えることもあるかもしれませんが、ほとんどは売りたいが為のこじつけです。

こういうのは読んでいて分かりますし、信用されません。

 

このように言ってることがコロコロ変わるような人間は、そのうち誰からも信用されなくなります。

首尾一貫して同じ主張を書き続けることが、信用を得るブログへと繋がっていきます。

主張には必ず理由を添え、納得を積み重ねる

一見素晴らしい主張でも”正当な理由”がなければ信用できません。

理由のない主張などただの絵空事で誰も信じてくれません。

 

理由のない主張は、必ず読み手の心に

「それ本当かな?」

という疑問を残すことになり、納得しません。

 

例えば私のブログでは

「アフィリエイトで稼ぐにはコピーライティングが不可欠」

という主張をしています。

 

これだけでは必ず

「なんでそう言えるの?」

という疑問が残ります。

 

ですがその理由として

「アフィリエイトは最終的に文章でモノを売っていくビジネスだから」

ということを一緒に添えてあれば納得してもらえます。

 

基本的にブログは、各記事ごとでこのような主張をすることで成り立っています。

また、記事内でも色々な主張を繰り返します。

その際どんな小さな主張にも必ず理由を添え、読み手にその都度納得してもらうことが大切です。

その納得を積み重ねて大きな信用へと繋げていくのです。

 

そうしない限り決して信用は得られません。

何かの拍子で一気に信用を得ることはまずありません。

小くてもいいから、少しづつ納得の数を増やすことが大切です。

 

理由は、読み手とあなたの間には、初めから信頼関係があるわけではありません。

そこには大きな壁があります。

 

その壁はいきなり一気に崩せるものではなく、

あなたに対する読み手の感情を、少しづつ良いものに変えていくプロセスが必ず必要になります。

 

そのプロセスの1つがこの”納得”の積み重ねです。

納得からは共感、興味、尊敬といったいい感情を生みます。

それをいくつもいくつも重ねていくと、それが大きな信用になっていくわけです。

 

そもそも納得さえできない記事が信用されることなどありえません。

例えあなたがどんなに素晴らしい主張をしても、理由がなければ

「ふ~~ん」

と冷めた目で読まれるだけです。

 

なぜなら読み手はあなたの記事をアタマから信じるようなことなどなく、むしろ疑っているからです。

アフィリエイトブログなど特にそうです。

そんな状態の読み手に対し、理由も無しで主張を信じろという方が無理なのです。

 

これは現実社会に置き換えて考えればすぐわかると思います。

まだ信頼関係がないような人から

「この商品すごくいいよ、買うべきだよ」

とだけ言われてもすぐ信じる人などいませんよね。

 

例え本当に素晴らしい商品だとしても、この商品のどこがいいのか明確な理由もわからないまま、信じて商品を買うことなどないはずです。

人間は、納得するに値する理由もなく、カンタンに物事を信じるような単純な生き物ではありません。

 

あなたの書く記事を信用してもらいたいなら、必ず主張には理由を添えて、まず納得してもらうこと。

これが大切です。

デメリットなどの弱みもきちんと書く

人間は弱みを見せられると、その人に対し誠実さを感じます。

また、誰にでも弱みはありますから、正直に弱みを見せることで親近感等の好感を持ちます。

そして、この「好感を得ること」が信用へと繋がっていく第一歩です。

 

わかりやすい例で言えば、ブログ運営者のプロフですね。

あれにはほとんど過去の失敗や辛く苦しかったことなどが書いてあります。

あなたもそれを読んで(嘘か本当かわからない話なのに)共感し、書き手に好感を持ったことがあるはずです。

 

人間は共感や親近感、尊敬など相手に好感を抱かないと信用しません。

ですので信用を得るには「好感を持ってもらうこと」を積み重ねていくことが大切です。

 

例えば同じ話しを嫌いな人と好きな人から聞いたとして、どちらの話を信用しやすいですか?

当然好きな人の話を信用するはずです。(正確には信用”したい”)

 

これは、好感を持っている人の話は”受け入れたい”

嫌いな人の話は”受け入れたくない”

という心理に基いています。

 

もっと言えば、同じ商品をススメられた場合、嫌いな人から買う人などいません。

嫌いな人は受け入れたくないので、当然こうなります。

これはあなた自身振り返ってもらえば同調してもらえると思います。

 

人間である以上誰にでも好き嫌いの感情があります。

そして人間は好きな人を信じたくなります。

読み手から信用してもらうために、まずはあなたを好きになってもらうこと。

そのために自分の弱みを晒すことも有効なのです。

 

また、あなた自身の弱みを見せるのと同じように、あなたが扱う商品についても隠さずデメリットを公開した方がいいと思います。

そのほうが逆に信用度が上がりますし、メリットの存在を浮き彫りにもできます。

 

なぜなら、デメリットを公開されることで

「こうやってデメリットを公開するのは、デメリットを上回るメリットがあるからこそだろうし、商品に対する自信が合ってのことだな」

と思うはずだからです。

 

このようにデメリットを正直に伝えることは、それを補って余りあるメリットがあります。

デメリットを隠さず伝えていく誠実さが、信用を招くようになります。

権威の力を借りる

人間は権威に弱いですので、記事内容が同じでも権威者からの推薦文などがあれば、あなたの信用度が一気に上がります。

 

例えば、コピーライティングなら「ダン・ケネディ」「ゲイリー・ハルバート」

マーケティングなら「フィリップ・コトラー」「ジェイ・エイブラハム」

ネットビジネス全体なら「神田昌典」

といったその道の権威者。

 

社会的地位が高いと言われている職業の人達

会社経営者、有名起業家、博士、大学教授、弁護士など。

 

一般的に有名な人達

タレント、芸能人、スポーツ選手など。

 

これらに当てはまる人から、あなたの書いた記事について

「素晴らしい記事だ」

というような言葉をいただけたら一気に信用されます。

 

これは想像に難くないと思います。

例えばあなたの書いた記事に孫さんや柳井さんなど、日本のトップ経営者からの推薦があれば、一気に信用度が上がるのは容易く想像できます。

 

ですが当然、そういった人からの推薦を得られることなど殆どありません。

ですので、代用として権威者の言葉を講演会や著作などから引用するという手があります。

 

引用は引用元さえハッキリ明記しておけば、無許可で自由にできます。

この引用が権威の力を借りる最も実用的な方法だと思います。

 

ただ、アフィリエイト業界のセールスレターでよく見る、歯の浮くような褒め言葉で知名度の低い知り合いから推薦文をもらっても、そんなに信用されないかもしれませんね。

あれはどう考えても不自然です。

もうああいうのを読んで信じる人などいないと思うのですが・・・。

 

アフィリエイト業界で、この人からの推薦文は強力だと言う人はそんなにいないと思います。

それよりもその道の権威者や、もっと社会的に認められた人達の言葉を”引用”したほうがまだ信用されると思います。

客観的証拠を示す

これは論より証拠というやつです。

一生懸命言葉で説明するより、公的機関等の信用のおけるところからの証拠資料などを添付できればそのほうがカンタンに信用されます。

おそらく主張に対する理由としてこれほど強力なものはないと思います。

 

例えば、「私は月に100万稼いでいます。」

と、いくらブログに書いてもイマイチ信用されません。

ASPの報酬画面も捏造可能だし、客観的証拠とはいいにくい。

 

それよりも、納税証明書などの公的な証明書を画像で上げれば一気に信用されるはずです。

世界を旅する年収1億円ブロガーの川島和正さんはそうしてますね。

これこそが客観的証拠によって信用を得られる最たる例です。

 

他にもヤフーニュースなどの発信元自体に確固たる信用があるサイトや、知名度もあり信用度の高い企業のサイトなどから証拠となるソースを引用しても効果があると思います。

 

注意点は引用元をしっかり明記することと、引用がメインの記事を書かないことです。

それさえ守れば引用は、自分の主張に対して証拠を示すことになり、信用度が上がります。

行動をハッキリと促す

人を動かしたいなら最後に必ず行動を促さないとダメです。

あなたが読み手に信用されたとしても、こうしてほしいことをきちんと伝えなければ、読み手はスッと行動してくれません。

 

なぜなら人は行動を明確に指示してもらえないと迷うからです。

読み手を迷わせないように

「あなたが次に取るべき行動はこれです」

と教えてあげることが大切です。

 

例えば商品を買ってほしいなら

「ご購入は今すぐこちら」

提供するサービスに申し込んでほしいなら

「お申込みは今すぐこちら」

メルマガ登録なら

「ご登録は今すぐこちら」

 

といった

「ストレートでハッキリした」

言葉で

「今すぐ」

して欲しい行動を促すことが必要です。

まとめ

以上の6つが信用を得て読み手を動かす記事の書き方です。

是非参考にしてみてください。

人を動かすにはとにかく信用してもらうこと。

そして行動してほしいことをストレートに伝えること。

この2つがポイントです。

 

但し、信用以前に、

  • まず興味を持たせて読んでもらう。
  • ただ読んでもらうだけでなく、きちんと伝わって理解・共感を得る

この2つが前提条件です。

それぞれ下記の記事が参考になると思います。

ブログ初心者でも読んでもらえる記事の書き方「8つの鉄則」

読まれるだけでは不十分、伝わるブログ記事の書き方9つの鉄則

 

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