読まれるだけでは不十分、伝わるブログ記事の書き方9つの鉄則

記事は「読まれる」だけではまだ不十分です。

読み手にこちらの言いたいことがきちんと伝わらないと、その後あなたの思うような行動をしてくれません。

 

言うまでもなく、あなたのブログは趣味でやっているものではないはずです。

商品を買ってもらうことなど、何らかの行動を期待して記事を書いていると思います。

そのためには最低限言いたいことが伝わらないと話になりません。

 

「ただ読まれる”だけ”の記事からきちんと伝わる記事へ」

そのためのポイントは下記の9つです。

わるブログ記事を書くことが相手を行動へと導く第一歩ですが、その前段階として読んでもらう工夫が必要です。

読んでもらう工夫ってどういうこと?

というあなたは下の記事を読んでみてください。

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読んでもらう工夫は主にターゲットの興味を引くためのもの。

伝わる記事を書くことは、ターゲットの理解と共感を得るためのものです。

共感を得られれば信頼から行動へと繋がっていきます。

 

下記9つをクリアすればきっと伝わる記事になります。

是非参考にしてみてください。

とにかく分かりやすく書く

これは鉄則中の鉄則ですね。

わかりにくい記事など誰にも伝わりません。

 

ブログ初心者でも読んでもらえる記事の書き方「8つの鉄則」

でも書いたとおり

  • 難しい言葉を使わずカンタンな文章表現
  • ゴールデンタイムの番組中の会話程度のレベル

を徹底することが大事です。

 

とにかく読み手はあなたの期待通り読まないし、理解しません。

それを前提に、どうしたら伝わるかを考え、「このくらい分かるだろう」ではなく「これなら絶対分かる」というレベルで書くことが大切です。

 

同じように漢字にも注意が必要です。

普通なら書けない漢字も簡単に変換できてしまいます。

変換した漢字が中学生では読めないと思ったら、必ずひらがなに変換し直しましょう。

 

なぜここまで徹底する必要があるかというと、読み手の読解力のレベルはまちまちです。

その一番下に合わせることで、一人でも多くの読み手に理解してもらうためです。

 

もちろん、わざと難易度を上げ読み手を絞る戦略もあります。

ですが難易度が上がるごとに伝わる読み手の数が減ってしまうので、基本的にはあなたのビジネスチャンスが減ってしまいます。

 

上級者でもない限り、まずは全員にしっかり伝わるよう

「とにかく分かりやすく書く」

を徹底したほうが稼ぎやすくておすすめです。

正しい文法で書く

文法と言っても、ブログ記事に必要なレベルは、

「ゴールデンタイムの番組中の会話程度のレベル」

です。

ですので、普通の大人なら、まず文法でつまずくことはなく、改めて文法を学んだりしなくても少し意識して書くだけで十分だと思います。

 

本来はそのはずですが、どうしても記事を書くことに慣れないうちは、文法が崩れてしまいがちです。

すると、読み手に伝わる以前に、何が言いたいのか書いた本人ですらわからない、なんてこともあるかもしれませんね。

これは書いた後よく読み返しておかしくないかチェックすることと、たくさんの記事を書いて慣れるしかありません。

 

しかし、どうして文法が崩れる場合は、小学高学年の国語の教科書に出てくるような名作を、一字一句写経するといいと思います。

なぜ小学高学年の教科書にのるような作品かというと、

  • その年代向けなら絶対にカンタンな作品であるということ。
  • 間違いなく正しい文法で書かれていること。

というのが理由です。

単純に文法の乱れを直すには、小学高学年の国語の教科書に出てくるような名作がぴったりです。

 

もしあなたが、記事を書いても書いても、どうしても文法がおかしいと思う場合は試してみてください。

表現を変えて同じことを何度も伝える

人間は1度聞いたくらいでは覚えられません。

「ああ~~そう言えばそんなこと書いてあったな」

くらいが普通です。

 

ですので、何度も何度も同じことを繰り返し伝えていくことで、やっと”本当の意味”で伝わります。

当然ですが、かと言って全く同じことを読まされてもストレスなだけです。

必ず表現を変え、切り口を変え、言ってることは同じことだけど、新鮮に感じるように書いていかないといけません。

 

理由は現実の会話を思い出せばわかると思います。

何度も同じことを言う人がいますが、かなりウザがられますよね?

 

逆に、一度言っただけでは

「そんなこと聞いてない」

と言われたり、

「言いたいことはそれじゃないんだけど・・」

ということになりかねない。

 

ブログ記事も当然同じです。

やはり、きちっと伝えたい事は言い方を変えて繰り返し伝えるしかありません。

ではどのくらい繰り返すのかというと、数学的な答えは出せませんが、最低10回くらいは必要だと思っています。

 

なぜ最低10回なのかというと、まずファンになってもらうまでは”流し読み”がほとんどです。

その流し読みでも、10回位伝えればさすがに言いたいことが伝わるんじゃないかと思うからです。

 

少し話がそれますが、あなたは斎藤一人さんをご存知でしょうか?

独特の人生訓や成功哲学、スピリチュアルなど、とても素晴らしいお話をされる方で、私も何冊も著作を読んで勉強させてもらっています。

 

その一人さんの有名な講話集に

「100回聞きシリーズ」

というものがあります。

同じ話を100回聞くようにすすめているわけです。

 

一人さんは、なぜ100回も聞くようにすすめるのかというと、ただ伝わるだけではなく、身につけて実践できるレベルになるための100回だそうです。

「ただ流して聞いているような人でも、100回くらい聞けば1回分くらい覚える」

と言われていました。

 

私も、最も伝えたいこと

「アフィリエイトで稼ぐにはコピーライティングが大切」

ということを、それこそ100回は言うと思います。

 

色々表現は変えますが、とにかく事あるごとに伝えます。

そこまで徹底すれば、伝わる以上のものが得られるからです。

 

どういうことかというと、何回か同じことを伝えても共感できない人は、ウザいだけなのでまず離れていきます。

そうすると同じ価値観を共有できる人ばかり集まることになり、とてもいい雰囲気になります。

当然そういうコミュニティーは、たくさんの可能性が広がっていくものです。

 

あなたも、しっかり伝えたいことは最低10回。

ブログの核となる「最も共感してもらいこと」は、何度も表現を変えて伝えるべきです。

そうするとウザがって離れていく人もいますが、それ以上に共感者が集まり、ブログ記事を書くのが楽しくなると思います。

私は、個人の情報発信はこうなることがベストではないかと思っています。

1つの記事に1つの主張

1つの記事に言いたいことをいくつも詰め込むと、読み手の理解度が散漫になり、結局何も伝わりません。

欲張らず、1記事に1つの主張だけを徹底して下さい。

 

そしてその1つの主張を首尾一貫させること。

これが主張に訴求力を強めて、明確に伝わるかどうかの鍵となります。

 

この記事の場合は小見出しがいくつかもあって、主張がバラけているように感じるかもしれませんが、首尾一貫して「伝わるブログ記事の書き方」以外お伝えしていません。

これにより訴求力が強まり”伝える力”が記事に宿ります。

 

書き手は書いているうちに「あれもこれも」と足してしまいがちですが、まわりくどくなるだけでどんどん伝わりにくくなります。

つい書きたくなる気持ちを我慢して、余分なことを書かないことが大切です。

ムダを削ぎ落とし1つの主張だけ、そんな直球記事が読み手に伝わるのです。

 

とはいえ、主張に必要な情報をすべて出すことを忘れないで下さいね。

そうしないと伝わるわけがありませんから。

どれを残しどれを削ぎ落とすか?ということをじっくり見極めましょうということです。

読み手に問いかける

ブログ記事は会話と違い、書き手の一方通行です。

読み手は読んでいるうちに色々考えが浮かぶでしょうが、それをその場で書き手に伝えることはできません。

 

ですので、書き手は記事中に読み手の考えを先取りし、

「今こう思ったんじゃありませんか?」

と問いかける事によって読み手をこちらに引き込むことが大切です。

 

なぜなら読み手はそう問いかけられる事で

「あっ、この人は読み手のことをよく分かっているな」

と思ってもらえ、それがあなたに対する好意となっていきます。

 

人間は好意を持った人の話を受け入れやすいそうです。

例えば私で言えば、大ファンの松本人志の言うことは何となく受け入れている気がしますし、逆の和田アキ子の話は受け入れにくい気がします。

あなたもこういうことは、何となく分かる気がしませんか?

 

ブログは知らない同士が接するのが基本ですから、どうしても距離が遠いです。

この距離感は”伝わる”に大きく関係しますので、読み手に問いかけをしながら、こちらに近づいてもらうことが大切です。

あやふやな言い方をせずハッキリ言い切る

あやふやな言い方からは自信が感じられず、説得力に掛け、あまり伝わりません。

しっかり言い切るほうが説得力が増し、伝わります。

 

~~かな、~~だといい、~~かも

など、曖昧な言い方が主になっている記事は伝わりにくい。

もちろんこういう表現が必要な時もありますが、全体にこういう口調が主だと読んでいても力を感じず、主張に共感してもらえません。

 

例えばデートに誘うのに

「美味しそうな店を見つけたので、よかったら一緒に行ってもらえないかな?」

より

「美味しい店を見つけたから是非今度一緒に行こうよ」

では説得力が違いますし、相手に対する好意も伝わりません。

 

もうひとつ。

今まで上手いと思ったプレゼンを思い出してみてください。

そのプレゼンテーターは自信をもって言い切っていたはずです。

その力強さからあなたは話に引き込まれ、伝わる以上の感情を持ったはずです。

 

その逆でプレゼンテーターがおどおどした態度で自信なさげだったらどうでしょうか?

プレゼン内容が同じだとしても、あなたの受け取り方は全く違ったものになったはずです。

おそらく途中でまともに話を聞かなくなると思いませんか?

 

ブログ記事はこの自信に満ちた態度を”文章だけ”で表現しないといけません。

プレゼンは視覚情報があるので、何とかごまかしも効きますが、記事はごまかしが効きません。

 

しっかり言い切ることこそ自信に満ちた説得力を持つ記事になります。

あ、あまりに強く言い切り続けると反発されてしまいます。

多くの人はこの反発を恐れてか、どうしてもあやふやな言い方になってしまいます。

 

それではあなたの言いたいことが伝わりにくくなってしまうので、言い切ったほうがいいというのが私の考えです。

 

とはいえ性格でどうしても言い切れない人もいると思います。

もしあなたが普段強く言い切ることが苦手なら、無理すると続かないと思います。

 

何となくですが、情報発信は強くハッキリと主張しないと濃いファンができないみたいな風潮を感じます。

そのためか、無理に毒舌っぽい感じで記事を書く人もいますが、そうすると現実の自分と違いすぎて、苦痛を感じる人もいます。

そんなに無理せず自分らしい記事の書き方でも濃いファンはできると思います。

無理にキャラに合わない毒舌な記事なんかは痛々しいと思うのですが・・。

 

まあ、毒舌系で言いたいことをハッキリ言うスタイルが人を引き付けるのは、有吉やマツコを見ればわかりますが、私は超チキンなので毒舌系は無理ですwww

 

「勝手に言いたいことを言うぜ」

みたいなのはできないですwww

無理せず自分らしい記事を書いていこうと思います。

五感に訴え脳内にイメージさせる

論より証拠、例えば

「この前初めてスカイダイビングやったけど、超怖かった。」

「この前初めてスカイダイビングやったけど、ちん◯の先が濡れるくらいびびったぞ。

マジ漏れたかと思ってキッツキツのファスナーおろして触ってみたら、生ぬるいのがちょっとあったわ。

ファスナー降ろす手も震えてるし、ちん◯は幼稚園児みたいだったし。

下見たらクラクラして風景ゆがんで、代わりにマジで母ちゃんのアンパンマン顔が浮かんだわ。」

 

どうでしょうか?

まあ上手い下手は別として(笑)

どちらが伝わるかは理解してもらえたと思います。

 

このように五感を刺激して読み手の脳内に”画像を”イメージさせることができればかなりハッキリと伝わります。

 

現実と違い文字だけで五感を刺激するとなると、やはりコピーライティングのスキルが必要です。

なぜなら、文字から得られる情報は視覚しかありません。

聴覚も味覚も触覚も嗅覚も無いのです。

普通に記事を書いても、文章だけで五感を動かすことはかなり難しいと言わざるをえません。

 

アフィリエイトは文章で売っていくわけですから、アフィリエイトで稼ぐには、コピーライティングは外せないとうことですね。

追伸を利用する

追伸は冒頭に次いで読まれます。

「冒頭を読んでスクロールしながら流し読みし、最後の追伸だけはちゃんと読む人が多い」

とコピーライティングの先生に教わりました。

 

理由はわざわざ追伸を入れるくらいだから、重要な事が書いてあると思われるからです。

ですので、それを利用しもう一度伝えたいことを書いておくと効果的です。

大切な人に直接話しかけるように書く

これは少し想像してもらえればすぐわかると思います。

よく言われるのが「ラブレターのように書く」ということです。

 

ラブレターって、もうかなり死語のようになっていますがww

わかりやすい例だと思いますので、あなたがラブレターを書くところを想像してみてください。(そんなの書くわけねえだろというツッコミはなしでww)

 

好きな人に気持ちを伝える為にあなたは必死になるはずです。

相手のことを考え、どういう言葉でどう表現しようかとか、こんなこと書いたらマズイかなとか、これ文章おかしくないかなとか、まあ必死になるはずです。

 

これこそが相手に伝わる文章を書くのに最も必要なことです。

相手のことをものすごく考え、相手に喜んでもらうために全精力を傾ける。

毎記事これができたらコピーライティングさえ不要かもしれません。

 

毎回それはさすがに無理だとしても、それくらい書き手であるあなたの気持ちが記事を書くときに大切だということです。

いかに「ラブレターを書く」ときの気持ちに近づけるか?

これが読み手に伝わる最も大事なことかもしれません。

最後に

以上9つが伝わる記事にするコツです。

全く読まれないより読まれてたほうがいいに決まっていますが、伝わらなければ大差ありません。

伝わることで初めて相手が記事内容を理解し、書き手のあなたに共感してくれる人が出てきます。

 

ですが共感されただけではまだ不十分です。

なぜなら、あなたのブログはただのファンブログを作るわけではないからです。

もちろん共感だけでも素晴らしいのですが、信頼まで深め、行動へと繋げられるともっと素晴らしい。

 

ですのでこの記事は

「人を動かすブログ記事の書き方6つの鉄則」

へ続きます。

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