独学でもコピーライティングがグングン上達する3つの勉強法

独学でコピーライティングを勉強し始める場合、本を読む、WEBで情報を得る、写経の3つが定番かと思います。
あなたもこれらはすでに始められていると思いますので、この記事ではそれ以外の勉強法を3つ紹介していきます。

  • スワイプファイルの収集・分析
  • 情報発信を始める
  • 型どおりに書いてみる

これらを真面目に続けていけば、独学でも十分コピーライティングのスキルが上達していきます。
私自身、今でもこの3つを継続していますし、独学で勉強する場合、定番のほか、この3つで十分です。

それでは1つづつ説明していきます。

この記事を読んで得られること
  • 独学でもコピーライティングが上達する
  • 効果的な勉強法がわかる
  • 独学で学ぶ際の注意点がわかる

スワイプファイルの収集・分析

まずはじめにスワイプファイルを集めましょう。
コピーライティングを勉強する際、まずはじめに行うことは、本を読むこととスワイプファイルの収集です。

とにかく数多くのスワイプファイルを集めることがコピーライティング上達の第一歩となりますので、自分がいいなと思ったレターやDM、チラシなどを片っ端から集めてください。

その際、反応率の高い優秀なものだけを集めるのがベストですが、はじめはその見極めができません。
ですので、まずは反応率うんぬんは一旦置いて数多くのレターやDM、チラシなどを読んでみて下さい。

そうやって数多くのコピーを読み、数多くのコピーを比較することで、徐々に良いコピー悪いコピーの区別が付くようになっていきます。

コピーライティング上達の第一歩は、そういう目を養うことと言ってもいいでしょう。
スワイプファイルの集め方ですが、それこそありとあらゆる媒体から収集できますが、

  • 街なかでスマホに保存する
  • 週刊誌など雑誌の表紙
  • 書籍タイトル
  • 家に送られてくるDM
  • 新聞雑誌などの広告
  • WEB広告

などが収集しやすいと思います。

ワイプファイルの収集は、独学でコピーライティングを勉強する人にとって最強クラスの勉強法です。

スワイプファイルを集めることで、セールスコピーの目を養えますし、各パーツを分析し応用出来るようになります。

また、実際にセールスレターを書く場合も、自分ひとりで考えるよりアイディアの幅も広がったり、書く作業を1から考えずにすむので時短にもなります。

一見いい事だらけですが、実はスワイプファイルを間違って使うと、セールスコピーライターとしての実力アップを阻んでしまう可能性があります。

間違った使い方をしてセールスコピーライターのスキルが伸び悩むことがないよう次の記事を参考にしてみてください。
スワイプファイルは両刃の剣、間違って使うと大変なことに!?

数多くのスワイプファイルを集め、見る目を養うのと同時に、分析する癖をつけましょう。
そうすることでもっと深いところに気づけるようになります。

  • 誰に何を伝えたいのか?
  • 切り口は?
  • キャッチコピーの意図は?
  • ボデイコピーの各パーツの役割は?
  • オファーは?
  • EFO(エントリーフォーム最適化)は的確か?
  • 自分ならどう改善する?

など、コピーの根幹が分析できるようになれば、かなりコピーライティングの力がついた証拠になります。

医者が触診して何かを感じ取るように、料理人が1口食べて材料がわかるように、芸人が漫才を見てその裏側を理解するように、あなたもコピーを読んで、そのコピーの構造や意図などの分析ができるようになること。

分析ができれば構成もできるようになりますので、あなたが実際にコピーを書く時に必ず大きな力となリます。

情報発信を始める

なんでもそうですが、新たなことを勉強する際には、インプットよりアウトプットを意識することが重要です。
そうすることで、勉強したことの理解がより深まるからです。

このアウトプットの場として強くおすすめしたいのが情報発信を始めること。
本を読んだら即、情報発信する、スワイプファイルを集めて気付いたことを即、情報発信する、こういったことを続けることで知識が深まっていきます。

また、コピーライティングは書いてこそ上達します。
そういう意味でも情報発信は、コピーライティングのスキルアップに最適です。

さらに、情報発信する際に、

  • 誰にどういう切り口で伝えると喜んでくれるか?
  • 読者の求める情報は何か?
  • こちらの意図が伝わっているか?
  • わかりやすい文章が書けているか?
  • タイトル(キャッチコピー)で目を引けているか?
  • 狙い通りの行動を促せているか?

などを考えることで、コピーライティングの勉強にもなります。
コピーライティングの答えは、読み手の反応以外ありません。

それには今すぐにでも情報発信をして読み手の反応をみてください。
反応が悪ければ、答えが間違っていますし(あなたの文章に問題あり)、反応が良ければ、それが正解です。

どんなに素晴らしいコピーライターのアドバイスも、時として間違っている場合が多々あります。
確かに正解率は高くなりますが、あくまで予想の範疇であり、読み手の反応をみないと正しい答えかどうかわからないのです。

情報を受信する側にいる限り、いつまでたっても正しい答えがわかりませんので、早く情報を発信する側に回ることをおすすめします。

は、知らないと大損!ハイブリッド型セールスコピーライターとは(執筆中)でも書いたとおり、情報発信しながらアフィリエイトを利用し、自分のビジネスを構築していくことをおすすめしています。

なぜなら、コピーライティングだけ勉強しても、それだけでは仕事が来ないからです。

もちろん天才的なコピーが書ければ別ですが、通常セールスコピーライターとして稼ぐには、コピーライティング+マーケティングやデザイン、広告運用、企画力などのスキルが必須になります。

これらを直接担当することはないかも知れませんが、知識が無いとまず相手にされないのが現実です。

特にマーケティングについて勉強しておかないと仕事がもらえないでしょう。
なぜなら、あくまでコピーライティングは、マーケティングありきだからです。

情報発信しながらアフィリエイトすることが、独学でセールスコピーライターとして必要なスキルを網羅的に勉強する最適な方法です。

ところで、あなたはコピーライターが挫折する最も大きな理由をご存知ですか?

それは、顧客が獲得できないことです。
しかし、アフィリエイトなら顧客を獲得する必要がありません。

ASPに案件はいくらでもありますし、独自コンテンツを作ればASPさえ不要です。
もちろん、うまくいかなければ無収入ですが、仕事が無いということはありません。

そして、うまくいけば、大きな収入の柱を得ることも十分可能です。
ですので、ぜひ情報発信しながらアフィリエイトをしてみてください。

情報発信というと、身構えて

「今の自分ではそんな大した事は書けない」

そう思うかもしれませんが、勉強したことをアウトプットしないといつまでたってもコピーライティングのスキルが向上しません。
大した事は書けないとか、初心者だだからとか、自分が逃げるための言い訳をせず始めてみること。

コピーライティングだけでなく、他にスキルも勉強できて、更に自分のビジネスも構築できるという優れものですので。

情報を受信する側にいる限り、いつまでたっても大した成長はないと理解してください。

型どおりに書いてみる

セールスコピーには、

  • QUESTの法則
  • AIDMAの法則
  • PASONAの法則

といった、既に実証済みの売れる構成パターンがあります。
例えば、QUESTの法則なら

  1. Qualify:宣言、約束
  2. Understand:理解、共感
  3. Educate:教育、啓発
  4. Stimulate:興奮させる
  5. Transition:行動させる

この順番でレターを書くと、購入や登録などの成果が得られやすいという決まったパターンがあるわけです。
まずはそれに添ってとにかくコピーを書いてみましょう。

その際、いかに本番と同じように書けるかがポイントになります。
クライアントからこういう依頼が来たと仮定し、どうやって売るか戦略を考えた上で、一通りコピーを書き、コピーのターゲットに近い人に読んでもらって意見を聞く、ここまでやれば相当の勉強になります。

はじめは全く筆が進まないかもしれませんが、これは本当に力が付きますので、ぜひやってみてください。

その際に役立つのがスワイプファイルを集めることで養われる”コピーの分析力”と情報発信を通じて養われる文章力。
それらの力が高まっていくほどに、コピーの完成度も高くなっていきます。

ールスコピーを実際に書いたら自分のポートフォリオとして営業に活かすことができます。

もちろん実際に広告を打つわけではないので、CVRなどの数字でクライアントに訴求することはできませんが、あなたのライティングの実力を伝えることができますので、仕事をもらえる可能性があります。

コピーライティングを勉強したことがない人からすれば、コピーライティングを勉強した人のコピーに興味を持つはずです。
というより、興味を持ってもらえないようならまだまだですし、興味を持ってもらえるか不安な人もまだまだです。

実績がないうちは工夫しないといつまでたっても仕事がもらえません。例えば、ノーギャラで仕事を受けて結果が良ければその分のギャラをいただく、もしくは次回の仕事を約束してもらうなど、工夫次第で仕事をもらうチャンスが広がります。

ほとんどの人が文章を書くことが苦手です。
ましてやセールスレターのような長文を書くことができる人はそんなにいません。それを無料で書きますというオファーを魅力に感じる人は少なくないはず。

こういった工夫ができるかどうかもセールスコピーライターとして活躍するために欠かせない資質です。

写経がコピーライティングの勉強に向かない理由

写経をすすめるセールスコピーライターも多いですが、私は写経をあまりおすすめしていません。
効果がないとは言いませんが、労力に見合っているかと言うと疑問です。

理由は、写経は頭より手を動かすことがメインだからです。

黙々とスワイプファイルを写経していくそのプロセスで一体どれだけ頭を使っているのかというと、おそらく手を動かすことに夢中でそれほど頭は使っていないのでは?と思います。

例えて言うなら、学生の頃、一生懸命黒板に書かれていたことをノートに写しても次の日どころか1時間もすれば忘れてしまうのと変わりません。

私もかなり写経をしましたが、とにかく写すことしか考えられず、最後は惰性で書くことがほとんどでした。

もちろん、

「なるほど、この部分はこういう意図だな」

「この流れはAIDMAの法則だな」

など、最後まで頭を使って写経する人もいると思いますし、、写経が自分にあっていて、実際写経でコピーライティングのスキルが向上した人もいると思います。

ですが、ほとんどの人が中盤以降ただ書き写しているだけではないでしょうか?

コピーライティングが体で覚える類のものであればそれでも有効でしょうが、コピーライティングは頭で創作していくものです。
私は、どうしても写経が、頭で考えるより手を使うことがメインであることが否めないので、おすすめしていません。

例えば、ピアノなどの演奏家は何度も同じ曲を弾いて身体に覚えさせます。

その段階を経てやがて自分の音に昇華させていくわけですが、コピーライティングもこれと同じ・・・ようにはいきません。

同じ音楽家でも作曲家は、頭で考えながら作り上げる仕事ですので、身体に覚えさせる作業はあまり重要ではありません。
それと同じで、コピーライティングも作曲家同様、頭で考えながら書き上げるものだからです。

ですので、コピーライティングの勉強法も、頭を使う方法が向いていると言えます。

先ほど書いたように、仕事を受けた仮定でコピーを型どおりに書いたほうがよっぽど頭を使うはずです。
そう考えると、やはり手作業中心になってしまいがちな写経はあまりおすすめではないのです。

もちろん、何もしないよりはるかにマシですので、もし写経するなら、手作業より脳作業を意識してください。

まとめ

この記事では、コピーライティングの勉強法で定番の、本を読む、WEBで情報を得る、写経以外の勉強法を3つ紹介しました(まあ、写経はあまりおすすめではありませんが、独学での勉強法として定番であることは否定しません)。

  • スワイプファイルを集める
  • 情報発信を始める
  • 型どおりに書いてみる

これらをしっかり実践していけば、独学でも十分コピーライティングのスキルが向上していくはずです。
しかし、もっと大事なことがあります。

それは、セールスコピーライターとしての自覚を持って毎日を過ごすことです。

例えば、街を歩いていても、新聞を読んでいても、テレビを見ていても、ネットサーフィンしていても、ついついコピーが気になってしまうくらいに意識を変える。

最低でもこれくらいにならなければ、コピーライティングの勉強方法以前に意識が低すぎることが問題だと言えます。

まずは自分がセールスコピーライターであることを強く意識して日常を過ごす。
これが出来るようになれば、自然とセールスコピーライターに必要なスキルも向上していきます。

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