Webライティング|SEOに効く!アクセスが増える記事の書き方

Webライティングとは、今、最もSEO効果が期待できるスキルです。
具体的には、

  • 検索者のニーズに的確に答える
  • WEB上で読まれやすい構成
  • 検索エンジンに内容を正しく伝える

この3つを意識して記事を書いていきます。

そうすることで、ユーザーにとって価値ある記事を検索エンジンにも正しく伝えることができるため、SEO的に評価されアクセス増が期待できるようになります。

グレーなSEO対策がほとんど使えなくなり、コンテンツ・イズ・キング、そう言われるようになりましたが、コンテンツの中心は文章ですので、WebライティングこそがSEO対策の中心と言っても過言ではありません。

ですので、WEBライティングを究めれば、WEB上のビジネスで、かなり強力な武器を得ることになります。
ですがWEB上で記事を多くの人に読んでもらうには、WEB独特な面を考慮する必要があります。

それは、”人間ではなく、検索エンジンが記事の評価をする”ということ。
ということは、人間だけでなく、検索エンジンにも伝わるように記事を書く必要があり、それが原因でWEBライティングがイマイチ分かりにくく感じる人も多いようです。

今からこの記事で小5でもわかるようにカンタンに説明していきますので、参考にしてみて下さい。

この記事を読んで得られること
  • WEBライティングの基本から理解できるようになる
  • 初心者でもSEO効果絶大の記事の書き方が身につく
  • あなたのサイトやブログのアクセスが増える

初心者でも分かる!Webライティングとは?

まず最初にお伝えすることは、webライティングと言っても、文章力はそれほど重要ではありません。
Webライティングと言うくらいですから、ライティング(文章力)を最重要視しがちですが文章力は二の次です。

もちろん、文法がメチャクチャだったり、稚拙すぎて意味不明では問題外ですが、小5の国語の教科書に載ってる物語レベルで十分です。
スゴイ文章より伝わる文章を心がけてください。

WEBユーザーは、文章を読むことが目的ではなく、答えを知ることが目的ですから文章力に興味はありません。

は言え、あまり文章を書いたことがない人だと、何が言いたいのかさっぱりわからず意味不明な文章になってしまう人も多いようです。

その原因は、WEB上に文章をアップすることを意識しすぎて、必要以上に言葉や言い回しをよそいきにしてしまうから。

人に読んでもらうにはちゃんと書かなきゃって意識が強すぎですね。
これは完全に逆効果です。

重ねていいますが、文章力は、小5の国語の教科書に載ってる物語レベルで十分伝わります。
WEBライティングは決して文章力で差をつけるものではないということを覚えておいてください。

また、それとは逆に、適当な記事を高度なSEOでごまかす手法でもありません。

WEBライティングの本質は、”ユーザーにとって価値ある記事を検索エンジンにも正しく伝えること”
そして、これが最もアクセスを集める記事の書き方です。

それでは、先ほども書いた

  • 検索者のニーズに的確に答える
  • WEB上で読まれやすい構成
  • 検索エンジンに内容を正しく伝える

この3つについて1つづつ説明していきます。

検索者のニーズに的確に答える

検索者は何らかの答えを見つけたい時に検索エンジンに”質問”します。

「新宿のラーメン屋でおいしいところはどこだろう」⇒「新宿 ラーメン 人気」
「今度沖縄旅行にいくけど、面白そうなところはどこかな?」⇒「沖縄 人気スポット」
というように、検索ワードは検索者の質問を表しています。

”その質問に対する的確な答え”
これが検索者の最大のニーズです。

例えば質問が「新宿 ラーメン 人気」なら、検索者の最大のニーズは、

”新宿で人気のラーメン店が知りたい”

ですので、記事に書く内容は、新宿で人気のラーメン店を紹介してあげることが最優先です。

それを抑えた上でなら大丈夫ですが、自分は渋谷や池袋のラーメンのほうがおいしいと思うから、そちらをすすめるような記事はNGです。
もちろん、それらの情報も知りたいでしょうから、読み手にとって価値があると思いますが、最優先すべき情報ではありません。

なぜなら、検索者が求める答えに対し、ズレているのでSEO的に評価されないからです。

ですので、まずは検索ワードから検索者のニーズをよく理解し、最優先でそれに対する答えを的確に書くこと。
これがすごく重要になります。

Webライティングと言うくらいですから、ライティング(文章力)を最重要視しがちですが、文章力は二の次です。
ユーザーは文章を読むことが目的ではなく、答えを知ることが目的ですから文章力に興味はありません。

それより、検索者のニーズを正しく把握し、的確な答えを返すことのほうが遥かに重要です。

WEB上で読まれやすい構成

Webでは、起承転結のような、前フリを繰り返しながら結論を最後に述べる構成は向きません。
なぜなら、お金を払って読む気満々の雑誌などと違って、ユーザーは文章をすべて読もうと思っていないからです。

先ほども書いたように、WEBユーザーは、文章を読むことが目的ではなく、答えを知ることが目的です。
つまり、欲しい答えさえ見つかればいいわけで、わざわざ前フリから順序よく文章を読んで答えを見つけるようなめんどくさいことをしません。

ですので、まず最初に答えを書く、これが重要です。

記事タイトルに答えがあることを示す

通常、最初にユーザーの目に留まるのは記事タイトルです。
「あなたの知りたい答えがここに書いてあります」と伝わるようなタイトルを付けないと、クリックして本文を読んでもらえません。

検索者は、この先自分の欲しい答えがあるかわからない記事を読むほどヒマではないし、あなたのサイトだけにこだわっていないからです。

記事タイトルで目を引く=ひねったタイトル、センス抜群のタイトルと思われがちですが、それらはほとんど失敗します。
記事タイトルの具体的な付け方は執筆中に書いてあります。

おすすめの構成は”prep法”

人気サイトでファンがたくさんいるなら別ですが、WEBユーザーは、あなたの記事に固執しません。
答えがないと分かればすぐに別のサイトに移動します。

ですので、記事冒頭で、まずユーザーが最も知りたい答えを述べること。
そうして興味をひきつけ、その後の文章に関心を持たせる。

これがWEBで読まれやすい構成です。

文章の構成と言えば起承転結が最も有名だと思います。
しかし、WEBには向きません。

冒頭から徐々に盛り上がって答えにたどり着く構成の起承転結では、答えに辿り着く前の前フリ段階で離脱されてしまうからです。
何度も言うようにユーザーは文章を読みたいのではなく答えが知りたいのです。

WEBで読まれやすい構成でおすすめなのがPrep法です。
Prep法とは、

  1. POINT: 結論
  2. REASON: その理由
  3. EXAMPLE: 具体例
  4. POINT: 結論の再提示

この4つから成り立つ文章構成法です。

これをWEB上の流れに置き換えると

  1. POINT: 検索ワードに対する答えはこれです。
  2. REASON:その理由はこういうことです。
  3. EXAMPLE:具体的な証拠としてこういう例があります。
  4. POINT:最終結論

そして1のPOINTの前に

記事タイトル:あなたの知りたい答えはここに書いてあります。

を忘れないでください。

検索エンジンに内容を正しく伝える

通常、文章は”人間にだけ”に伝えるものですが、WEBライティングは、人間にプラスして検索エンジンにも伝える必要があります。
そのために必要なことは主に4つ

  • 本文にキーワード・関連語・共起語を散りばめる
  • キーワードを適切に配置する
  • 代名詞を使わない
  • リンク先を明確にしておく

それぞれ説明していきます。

本文にキーワード・関連語・共起語を散りばめる

例えば、Webライティングに関する記事を書くとします。
その際、Webライティングという言葉や関連語、共起語を使わずにとても分かりやすく伝えることができたとします。

ですがその場合、人間には分かりやすくても、検索エンジンにはWebライティングについて書いてあることが伝わりません。
伝わらないので、素晴らしい文章でもSEO的に評価されません。

検索エンジンもかなり人間の理解力に近づいたとは言え、まだまだ追いついていないところもあります。
ですので、検索エンジンに、Webライティングについて書いた記事であることを的確に伝えるためには、キーワード等を散りばめることが重要です。

「じゃあ、どのくらい散りばめるのか?」
そういう疑問が湧くと思います。

正確に何%というような答えはありませんが、そんなに意識しなくても、任意のキーワードに対して、きちんとユーザーの役立つ記事を書こうと思ったら、自然にキーワード・関連語・共起語が適切な割合で散りばめられるはずです。

感覚として普通に会話した時、相手がウザく感じない程度といったところでしょうか?
違和感があるほどキーワード等を多用するとペナルティになってしまうので注意してください。

こういった考えは、WEBライティング独特のもので、そこが難しいところかもしれません。
ただ、独特と言っても主に伝える対象は、あくまで人間です。

ちょくちょく人間より検索エンジンに伝えようと、SEO対策に主眼を置いた文章を書く人もいますが、それこそがWEBライティングで失敗する最大の理由です。

あくまで他の媒体の文章と同じく、人間に伝わる文章(ユーザビリティ)であること。
これが大前提です。

それに加えて、検索エンジンにも何について書かれている文章なのかがきちんと伝わる文章(クローラビリティ)であること。

これを理解した上で、この2つを兼ね備えた文章が書けると、WEBでビジネスをやる上で大きな強みとなります。

よくWEB上で「ユーザーにとって価値ある記事を書けば、自然に検索エンジンにも評価される」といった意見を目にしますが疑問です。
AIの導入で近い内にそういう時代が来るかもしれませんが、現時点(2019/03)ではまだまだ検索エンジン”ロボット”はそこまで理解が進んでいないからです。

もちろん検索エンジンの第一義は「ユーザーファースト」ですから、結局ユーザーにとって価値ある記事を書くことが最重要なのは間違いありません。
ですが、検索エンジンのことを考えず、ユーザーだけに響けばいいというスタンスに検索エンジンが追いつくのはまだ先です。

WEB上ではユーザーより先に検索エンジンが記事を評価しますので、ちゃんと検索エンジンのことも考えてライティングするのが当然のことです。

キーワードを適切に配置する

1つの記事中でも検索エンジンが重要視するポイントがあります。
それが、タイトルと見出しです。

そこにキーワードを入れると検索エンジンに何が書いてあるか伝わりやすくなります。
特にタイトルにキーワードを入れないと上位表示が難しくなります。

例えばこの記事のキーワードは、「WEBライティング」ですので、タイトルと見出し2に「WEBライティング」と入れてあります。
見出し1は通常タイトルと同じですので、タイトル=見出し1と考えて問題ありません。

サイトによっては、タイトルと見出し1を変えている場合もありますが、特にメリットはないと考えます。
また、見出し3以降は特に気にしなくて問題ありません。

事を書く前に必ず、
「このワードで検索するということは、こういう答えが欲しいんだろうな」
ということを把握してから書くことがすごく大切です。

そうしないと、ズレた回答(記事)になってしまい、読み手が満足する記事にならないので、検索エンジンからの評価も低く、上位表示されません。

例えて言うと、あなたが新車を購入するとします。
そして販売店に行ったと思ってください。

車の特徴などを一方的に話してくるセールスマンより、こちらの話を聞いてこちらの疑問に的確な答えをくれるセールスマンに好感を持つと思います。

WEBライティングも同じで、読み手の疑問にちゃんと答えることが大切です。
むしろWEBの記事は一方通行なので、対面以上に相手のことを考えないとうまく伝わりません。

キーワードについては、執筆中

代名詞を使わない

例えば、沖縄について記事を書くとします。

”東京から沖縄まで飛行機で約2時間。
そこにつくまでは、ひたすら眠りました。”

であれば、

”東京から沖縄まで飛行機で約2時間。
沖縄につくまでは、ひたすら眠りました。”

のほうが、検索エンジンに沖縄について書いた記事ということが伝わりやすくなります。
このように代名詞を使わず、きちんと固有名詞を使いましょう。

リンク先を明確にしておく

リンク先もテキストで明確に示すことが大切です。

× 次におすすめの記事は⇒コチラ

× 次におすすめの記事は⇒http://copywriter.love/what-is-web-lighting/

◯ 次におすすめの記事は⇒Webライティングとは?seoに効果絶大の文章

このようにリンク先は、コチラとかURLではなく、テキストで内容を明確にしましょう。
そのほうが内部的SEOで有利になります。

Webライティングを無視すると・・・

Webライティングを無視して自由に文章を書いても、検索上位に表示されることもあるし、自由に書いたからこそSNSでバズる可能性もあります。

しかし、それらは運次第ですので、再現性が低く、そうそう起こるものではありません。
奇跡的に1つの記事から人気サイトに発展していくこともあるかもしれませんが、まず期待できません。

それより、毎記事Webライティングを意識して書くほうがアクセスを集める可能性が圧倒的に高い
特にビジネスとして記事を書くなら、運より確率を重視しないととんでもない徒労になってしまいます。

下の図は米国の「Internet Marketing Ninjas社」が2017年夏に発表した、検索順位別のクリック率ですが、

*出典元:Internet Marketing Ninjas社

1位と20位では16倍以上の差があります。

20位ですら、1.26%しか見てもらえませんので、それ以下なら、ほとんど見てもらえず、いくら時間をかけて記事を書いても存在しないのと同じことになってしまいます。
それを避けるためには、Webライティングのスキルが必須です。

Webライティングのメリット・デメリット

検索上位に表示させ、アクセスが増えることが最大のメリットですが、他にも

  1. 低コストで集客できる
  2. 一度上位表示されると長期に渡って順位が安定する
  3. サイトの知名度が上がる
  4. 上位表示による信頼性アップ

などがあります。

デメリットは

  1. 時間がかかる
  2. 多少専門知識が必要となる

など。

広告費が潤沢に使える場合を除き、アクセスを増やすには、Webライティングを駆使して記事を増やすことが主流になります。
おそらくほとんどのアフィリエイターや個人事業主は、広告費が潤沢に使えないと思いますので、まず真っ先にWebライティングのスキルを磨いてください。

Webライティングを理解しないまま記事を書いても、ピントがズレてしまいますので、書いても書いてもアクセスが集まらず挫折してしまいます。

単純に文章力を上げるだけなら書きまくればいいのですが、検索上位に表示させるためには、Webライティングについて理解してから書き始めたほうが効率が良くなります。

Webライティングの本質

言うまでもなく、WEBライティングでもっとも重要なのは、記事の質です。
浅い記事、他と変わらない記事では、SEO的に評価されません。

seo効果を高めることに意識が集中しがちですが、質の高い記事にseo対策をプラスすること、これがWebライティングの本質です。
決して適当な記事に高度なseo対策を施すことではないことを理解してください。

読んだ人から
「知りたかったことがよくわかった」
「すごい詳しく書いてあって勉強になった」
「とても参考になった」
など、一定以上の評価をもらえるような記事を書いていきましょう。

検索エンジンは質の高い記事を評価しますので、それだけでもseo効果が高まります。
(人によっては、それ以上の施策は必要ないという人もいるほどです)

ところで、記事の質というとイコール文章力と思われている人もいますが、そうではありません。
もちろん、文法的に問題がある、誤字脱字だらけ、わかりにくい表現などは論外ですが、先程も言ったように、文章力は、小5の国語の教科書に載っている物語くらいのレベルで十分です。

文学的に評価されるような高尚な文章であったりとか、小説のように読み手をグイグイ引き込むような文章だとか、誰にも書けないような文章力は必要ありません。
文章力そのものにSEO効果はないのです。

具体的に言うと、記事の質は次の3つが重要になります。

  • E-A-Tをクリアしている
  • ユニークであること
  • 次の検索を不要にするくらい網羅する

それぞれ説明していきます。

E-A-Tをクリアしている

E-A-Tとは、

  • Expertise:専門性
  • Authoritativeness:権威性
  • Trustworthiness:信頼性

この3つの頭文字を取った言葉で、E-A-Tはグーグルが公開している検索品質評価ガイドラインでWebサイトを評価する基準の1つとして明記されています。

アフィリエイターにとって、E-A-Tは厄介かもしれません。
なぜなら、どこかから引っ張ってきて専門性の高い記事を書いたとしても専門家ではないため、深いところの知識や経験に基づいた記事が書けないからです。

どうしても専門家が書いた記事に負けてしまいます。

そしておそらく、権威性もないでしょう。
それどころか多くのアフィリエイターは本名や所在さえ明かしません。

したがって、読み手に「いい記事だな」という感想を抱かせることができたとしても、グーグルから信頼されるかどうかは難しいところだと思います。

対処法として、まず、あなたが記事を書く分野のことを徹底的に勉強し、医者が医学の専門家のように、美容師が髪の毛の専門家のように、あなたもその道の専門家になること。

質の高い記事を書き続け、ちょくちょく被リンクやSNSでシェアされるなどが目立つようになると専門性も評価されていきます。
また、滞在時間が長い、その記事で検索を終わらせるなども評価される要因です。

次に権威性について。
ちょくちょく被リンクやSNSでシェアされるようになると〇〇の誰々といった感じで専門家として認知されるようになります。

そうなると権威性も上がっていきますが、正直、個人が権威性を得るには、医師や弁護士など、そもそも権威性のある(と思われている)人たちか、よほどその道で有名にならないと権威性を得るまではいかないので、あまり気にしなくてもいいでしょう。

専門性や信頼性は自分でそこそこコントロールできますが、権威性は第三者の見方によるので、自分でコントロールできません。
真面目に記事を更新して専門性や信頼性を得た先のプレゼントだと思っていればいいかと思います。

対処法として、すでに確立されている権威を借りるとほんの少し効果があるようです。、
例えばコピーライティングなら、ゲイリー・ハルバート、デイヴィッド・オグルヴィ、ジョセフ・シュガーマンといった人たちの言葉を引用したりなど。

最後の信頼性を得るには、公的機関や信頼性の高い企業などが公表しているデータやエビデンスのあるデータなどを証拠として提示することで信頼性を得ることができます。
ジャンルによっては、信頼性が最も早く認識されるかもしれません。

E-A-Tについて実際にはもっと複雑だと思いますが、我々個人がやるべき対処は、その道の専門家と認められるくらい勉強し、質の高い記事を更新すること、結局これが正道です。

ユニークであること

今、検索上位に表示されている記事と同じような内容なら、わざわざ検索順位を変える必要はないので、それらの記事より

  • 情報を詳しくする
  • 情報を新しくする
  • 情報を増やす
  • 独自の見解を加える

などを加えたユニークな記事を書かないと、なかなか上位表示が難しくなっています。

もし、あなたにユニークな視点があればそれだけでユニークな記事になりますが、そうでない場合は、他のサイトと情報源を変えることを意識してみてください。
情報源を変えるだけでもユニークになります。

個人が記事を書く時の情報源は、

  • ネット検索
  • 知恵袋・教えてgoo・2ちゃんねる
  • Amazonなどのレビュー
  • SNS
  • メルマガ

など、ほぼ同じです。
これでは記事が似てしまうのも当然ですので、

  • 本や雑誌を活用する
  • ターゲットに近い人に聞く
  • プロにアドバイスを求める

など、他の人と違う情報源を参考にしてユニークな記事にしてください。
最低でも、本や雑誌を読んで記事を書かないとユニークな記事になりません。

は、よく図書館を利用しています。
図書館ならタダだし、記事を書くための情報源としては最高だと思います。
ぜひあなたも、図書館を利用してみてください。図書館がめんどくさい人は、AmazonのKindle Unlimitedがおすすめです。
月額980円で12万冊以上読み放題ですので、もし、あなたのサイトに合うような本や雑誌が多いようなら月額980円なら安い投資だと思います。

次の検索を不要にするくらい情報を網羅する

ユーザーは検索後、1つのサイトで情報収集を終えることはまれで、通常2~3回の検索と複数のサイト訪問をするそうです。

ですので、次の検索を不要にするくらい情報を網羅し、あなたの記事で検索やサイト訪問が終わるくらい濃い記事を書くと検索エンジンからの評価が高くなります。

例えば、「アフィリエイトとは」と検索した人は、その後続けて、下図に表示されているワードを検索しています。

こういったニーズを先読みして応えているような記事は、必然的に滞在時間が長くなり、読み手の満足度が高いと評価されます。

Webライティングの基本的な書き方

この章では具体的なライティング方法について説明します。

まず、WEBライティングの書き方でだめなのは、タイトルを決めていきなり頭から書き出すことです。
これは、趣味のブログやSNSならOKですが、SEO対策が目的のWEBライティングでは絶対にNGです。

私の場合、下記の順で書いています。
参考にしてみてください。

  1. ニーズを調べる
  2. 関連キーワードを抽出する
  3. 検索意図を把握する
  4. リサーチ
  5. 見出し構成
  6. 各見出しに対し記事を書いていく
  7. 推敲

1.ニーズを調べる

例えば、”松本人志”というキワードはニーズがありますので、上位表示できればそこそこアクセスが集まります。
しかし、”松下ひもの(売れない芸人)”ではそもそもニーズがないので1位表示されてもアクセスが集まりません。

このようにニーズなければ書いても読んでくれる人がいないので、必ずニーズのあるキーワードを調べてから記事を書いてください。

ニーズ=検索数ですので、まずUbersuggestで狙ったキーワードの検索数を調べます。

ーワードプランナーが有料広告を出さないと検索数がかなりアバウトな表示しかされなくなった今、検索数を調べるにはUbersuggestがおすすめです。

Ubersuggestは無料でキーワードプランナーとほとんど同じ検索数とキーワード候補を教えてくれます。

それだけじゃなく、検索上位に表示される難易度を教えてくれたり、ライバルサイトがどんなキーワードでアクセスを集めているかなど、とても無料とは思えないほど高機能です。

執筆中に詳しく書いてありますが、もう無理やりグーグルに有料広告を出さなくてもUbersuggestで十分代用できます。

どのくらいの検索数があればいいのかは、正直むずかしい判断です。
当然検索数が多いほどニーズもありますが、比例してライバルも強いので上位表示が難しくなりますので、ドメインパワーが弱いのなら300程度でも十分かと思います。

*出典元:Internet Marketing Ninjas社

こちらの図で見ると、1位で21.12%、20位だと1.2%のクリック率です。

ということは、検索数が1000でも、20位なら12クリック。
検索数300でも1位なら60クリックされます。

「じゃあ、検索数1000のキーワードでもっと上位表示すればいい」
と思うかもしれませんが、サイトができたての頃は、検索数1000くらいでも上位表示は難しいです。

それより検索数300程度で上位を狙ったほうがかんたんで、クリック数も多くなります。
まだドメインパワーが弱い初期は、300~500、多くても1000以下の検索数を狙って、ドメインパワーが強くなるのと比例して検索数の多いキーワードを狙っていきましょう。

ーワードの選び方がうまくなると、検索数が多いのにライバルが弱いキーワードが見つかるようになります。

執筆中に詳しく書いてありますので、キーワード選びの参考にしてみてください。

2.関連語を抽出する

検索数を確認したら、そのキーワードの関連語をなるべく多く抽出してください。

  • 自分で想像する
  • Ubersuggestで調べる
  • ヤフー知恵袋・教えてgoo・2ちゃん
  • アマゾンレビュー
  • 本や雑誌
  • ターゲットに近い人に聞く

など、10個や20個ではなく、最低でも2~300個。
気合を入れる記事なら1000個くらい抽出します。

とにかく関連語は多ければ多いほど濃い記事になり、SEOの評価も高くなります。

3.検索意図を把握する

抽出したワードを見てよく考えると、
「なるほど、検索者はこういうことが知りたいんだな」
とニーズが分かります。

そのニーズに応えることがWEBライティングで最重要です。

検索者のニーズが読みきれなかったり、読めたとしても的はずれだったりすると、どんなに素晴らしい記事でもSEO評価は低いままです。

検索意図を把握することを例えて言うと、あなたがセミナー講師だとします。
セミナーも終わりに差し掛かり、あなたは聴衆に「質問はありませんか?」と聞きました。

その際に出た質問に対し、あなたは質問者の意図を汲み取り、最適な答えを考えますね?
その答えが、質問者の意図を読み取った的確な答えであれば質問者は満足しますし、そうでなければ怪訝な顔をして質問し直したり、もやもやした気持ちが顔に出たりします。

WEBライティングでも検索意図の把握の度合いによって、これとまったく同じことが起きてしまいます。

4.リサーチ

厳密に言うとここまでの作業もリサーチですが、ここからはより具体的な書く内容についてリサーチしていきます。

リサーチは主に2つ

  • ライバルサイトのリサーチ
  • 記事を書くためのリサーチ

それぞれ詳しく説明します。

ライバルサイトのリサーチ

ライバルサイトのリサーチは主に次の3つ

  1. ライバルの記事よりいい記事が書けるか
  2. サイト自体の強さ
  3. 上位サイトのタイトルや見出しを調べる
1.ライバルの記事よりいい記事が書けるか

まず、上位10サイト(検索数によっては20サイト)ライバルの記事を読んで、質、網羅性、文字数など、これ以上の記事が書けるかどうか判断します。
書けそうなら次はサイト自体の強さを判断します。

の段階で初心者が陥りやすいミスが2つあります。
1つは、ライバルサイトの記事に萎縮して
「こんな記事書けない」
と、あきらめてしまうこと。これでは、いつまでたっても前にすすまないので、少々のことではひるまず、書いてみることをおすすめします。もう1つは、初心者なのに、ものすごいレベルの高い記事を超えようとして、すごく時間がかかってしまうこと。
はじめからものすごいレベルの高い記事を書くのは無理なので、1つの記事にこだわりすぎず、数多く投稿していってください。

2.サイト自体の強さ

記事が大したことなくてもサイト自体が強いと、その記事より上にいくことが難ししくなります。
ですので、ライバルサイトが強いかどうかをチェックします。

基本的に記事内容がよくて、記事数が多ければそのサイトは強いと思って間違いありません。
それプラス、Ubersuggestで検索上位に表示される難易度を見て、ライバルサイトの強さを判断してください。

例として、この記事をもとに説明します。

まず上図を見てください。
この記事の狙ったキーワードは「WEBライティングとは」です。

図の右「ドメインスコア」がドメインの強さです。
100が最も強いので、上位サイトのドメインはそんなに強くないようです。

参考までに、検索数が70の割に「このキーワードは競争が激しいです。検索結果トップ20に入る可能性は63%です。」とあります。

これを見る限り、上位表示難易度が高めのわりには、流入見込みが少ないので、こういうキーワードは、記事を書く労力に見合ったアクセスが望めないので本来なら避けるキーワードです。

この場合は違うキーワードを探しましょう。

ではなぜ、この記事を書いたかと言うとブランディングのためです。
検索からのアクセスは望めませんんが、読んだ人に対し刺さる記事になることを意識して書いています。

際には、「WEBライティングとは」で上位表示されなくても、その他のキーワードが引っかかって「WEBライティングとは」で1位表示された場合の流入見込み”21”を超えたアクセスが集まっています。

ですので、ガチガチに検索数や上位表示難易度に縛られないように、柔軟に対応することも大切です。

3.上位サイトのタイトルや見出しを調べる

ここまでのリサーチの結果、記事を書くと決めたら必ず上位サイトのタイトルや見出しをよく見て分析してください。
タイトルや見出し構成には重要なキーワードや伝えるべき情報が集約されているので、記事作成のヒントやポイントがいくつも見つかります。

もちろん本文も参考になりますが、最も参考になるのがタイトルや見出し構成です。

記事を書くためのリサーチ

ライバルサイトのリサーチが終わった時点で書くべき内容も大体把握していると思います。
そこからさらに

  1. 上位サイトを参考にする
  2. ヤフー知恵袋・教えてgoo・2ちゃん
  3. アマゾンレビュー
  4. 本や雑誌を読む
  5. 専門家に聞く
  6. ターゲットに近い人に聞く

などのリサーチをして実際に書く記事の内容を詰めていきます。

1.上位サイトを参考にする

上位のサイトは、現状検索エンジンに評価されているわけですから、そこに必ず何らかの上位表示の答えがあります。
まず、どういう記事が検索エンジンに評価されるているのか把握しましょう。

実は記事の質に限って言えば、後発のほうが有利です。
後発者はそれを見て書けるわけですから、いわば後出しジャンケンのようなものだからです。

2.ヤフー知恵袋・教えてgoo・2ちゃん

記事を書くキーワードに関連する質問がないか?ヤフー知恵袋・教えてgoo・5ちゃんなどで調べます。
もし、記事にできそうな質問があれば積極的に取り入れましょう。

特にQ&Aサイトには検索者が知りたいニーズがたくさんありますので、記事作成の大きなヒントが見つかることが多々あります。

3.アマゾンレビュー

記事を書くキーワードに関連する書籍のレビューから関連ワードや記事ネタが見つかることも多いです。

レビューの文面から浮かび上がる人物像にも注目しましょう。

4.本や雑誌

少しめんどくさいかもしれませんが、関連する書籍には必ず目を通すようにしてください。
おそらく半分以上の人は、1の上位サイトを参考にすることしかやっていないと思いますが、少なからずコンテンツに力を入れている人は、2~3まではやっているはずです。

ですので、1~3までのリサーチだけではネタ元がかぶってしまいユニークな記事になりません。
今は、上位表示させるためにめんどくさくても本や雑誌からの情報収集が必須です。

ここまでやればユニークで質の高い記事が書けるはずです。

5.専門家に聞く

私のように専門家自ら記事を書く場合や、自社メディアを構築している場合は容易にクリアできますが、アフィリエイターなど副業の人は、専門家との接点がなく、なかなか難しいかもしれません。

そういった場合は、ヤフー知恵袋に質問してみるのも1つの手です。
私もLPを書くときにちょくちょく質問しています。

但し、回答は玉石混交なので、そこだけ注意してください。

もし、あなたがアフィリエイターなど副業でメディアを構築する場合、当たり前ですが、そのジャンルの専門家ほど質の高い記事は書けないと思います。
ですが、1~4までを実践しながら記事をたくさん書いていけば、あなたも必ずその道の専門家になっていきますから心配いりません。

というより、専門家まで昇華しなければ稼げないと理解しておいてください。

6.ターゲットに近い人に聞く

ここまでやれば完璧ですが、毎記事やるのは非生産的です。

ですので、6までやるのはここぞという時の記事だけでかまいません。

5.見出し構成

ここまでのリサーチをしっかり行えば、この段階で書く内容は決まるはずですが、本文を書く前に必ず骨組みとなる見出し構成を行ってください。

骨組みとなる見出し構成が完成すれば、あとは簡単です。
各見出しに少文章を入れていくだけです。

質のいい記事が書けるかどうかは、本文を書く前のこの段階まででほとんど決まってしまいます。

各見出しに対し記事を書いていく

骨組みとなる見出し構成が完成したら、順番関係なく、書きやすいところから埋めていってください。
イメージとしては、各見出しごとの小さな文章が集まって1つの大きな文章(記事)が完成する感じです。

その際、文章構成を理路整然にわかりやすくすることがベストですが、そうでなくてもかまいません。
なぜなら最初から順番に最後まで読む人は稀なので、理路整然にこだわってもムダだからです。

もちろん1つ1つの小さな文章それぞれがまったくバラバラではだめですが、専門書のようにきっちりしようと考えると記事がいつまでたっても完成しません。

それと、書く順番も先頭から書くことにこだわる必要はありません。
先頭からでも最後からでも書きやすい順番で書いていってください。

そして、最も重要なのが文章力にこだわって何度も書き直さないこと。
文章は書く直せば書き直すほどブラッシュアップしていきます。

ですので、書き直したい気持ちはわかりますが、あまり効率がいいと言えません。
簡潔でわかりやすい文章であれば、文章力は並で十分です。

し、記事を書く時間が長くて悩んでいるなら原因は2つです。
記事を書くことに慣れていない、もしくは、記事を書くまでのプロセスが甘い。このどちらかです。
根本的に記事を書くことが遅い原因は後者がほとんどです。記事を書くまでのプロセスをしっかりクリアすれば、必ず記事の執筆スピードが上がります。

推敲

一通り記事を書いたら必ず、誤字脱字、文脈などの推敲をします。
その際、1日置くことをおすすめします。

すぐ推敲するより客観的に読めるため推敲しやすくなります。
当たり前ですが、誤字脱字やおかしな文脈はNGですが、完璧じゃなくてもかまいません。

もっと言えば、情報が間違っていたとしてもさほど気にしなくても大丈夫です。
いつでも訂正できます。

もし重大なミスをしたとしても、誠意ある謝罪をすれば大きな問題になることもまずありません。

「変な文章だったらどうしよう」
「間違った情報を書いたら怒られるかな?嫌だな」

なんて考えてなかなか先に進めない人もいますが、心配するようなことはまず起こりませんのでどんどん先に進んでいきましょう。

まとめ

Webライティングとは

  • 検索者のニーズに的確に答える
  • WEB上で読まれやすい構成
  • 検索エンジンに内容を正しく伝える

ことで、SEO対策の中心と言っても過言ではありません。

今後、ブラックな手法は一切通じなくなるので、質の高い記事を書き続けられるよう、学び続けられるかどうかが重要になります。

 

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